カフェインはダイエットの味方ってホント?

皆さん、コーヒー、緑茶、紅茶は好きですか?朝から飲むとリラックスできたり、午後の眠気を覚ましたり、深夜の集中力を高めたり、色々な効果を求めて飲みますよね。しかし、皆さんはカフェインがダイエットに効果があることをご存知でしたか?実際ダイエットを目的にカフェインを摂取されている方は少ないと思います。今回は今まであまり認知されてなかった”カフェイン”のダイエット効果についてお伝えします。

カフェインのダイエット効果

運動を始めて体がエネルギーを求めると、脳が「脂肪を分解してエネルギーを作れ」と指示を出します。そうするとアドレナリン、ノンアドレナリンなどの”脂質動員ホルモン”が分泌され、脂肪の分解を促す酵素”リパーゼ”を活性させます。この”リパーゼ”が脂肪を脂肪酸とグリセロールに分解して中性脂肪を燃焼し、痩せられるというメカニズムになっています。カフェインは脂肪を分解する”リパーゼ”の活性を促進する成分であるため、ダイエットに効果的だといわれております。また、カルシウムイオンの分泌促進も期待でき、どうしても落ちてしまう減量中のトレーニング強度を維持する効果も認められています。

効果的なカフェインの摂取方法

カフェインは摂取してから10~15分で血中濃度が高くなるといわれているため、運動の20分前に摂取するのが効果的です。しかし、カフェインは安静時代謝が上がるともいわれているため、運動前でなくても摂取しても良いかもしれません。摂取量に関しては、1回200mg,1日400mgまでを基準にすることをオススメします。カフェインの摂りすぎによる健康被害の報告もあるので、量には気をつけてください。

カフェイン摂取におけるデメリット

・カフェイン中毒・・・神経過敏や頭痛を引き起こす(500mg / 1日を1週間続けると危険)

・貧血・・・カフェインは鉄分の吸収を阻害するため

・胃痛・・・空腹時のカフェイン摂取は胃酸の分泌を活性化するため

3行まとめ

カフェインは脂肪燃焼に大切な”リパーゼ”を活性化させる

カフェインは安静時代謝をあげる

カフェインの摂取し過ぎに注意する

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