チートデイって必要なの??ダイエットを成功に導くチートについて徹底解説します。

ダイエットの中級者以上になってくると、必ず”チートデイ”について悩む時が来ます。チートデイはダイエットを手助けしてくれる有効な手段である一方、間違えて取り入れると大失敗の原因となる可能性があります。ダイエットに励んでいる皆さんがチートデイで失敗しないように、やり方やタイミングについて徹底解説しますので参考にしてください。

チートデイとは!?

ダイエットを一定期間続けると、食生活が変わっていなくても、いつものように運動をしていても、体重が落ちなくなることがあります。これを停滞期と呼びます。生物はどのような環境においても、健康な状態を維持しようとするホメオスタシス(恒常性)という性質があります。そのため、あまりにも栄養素が欠如したり、エネルギーが枯渇すると、少ないエネルギーでも活動できるように、省エネモードになります。それを打破する方法としてチートデイがあります。ご飯をたくさん食べる日を設け、「エネルギーは枯渇してないぞ!!」と体に教えてあげ、代謝を上げるのがチートデイの目的です。

チートをするべき人

①ダイエット上級者
ダイエットの初心者〜中級者は停滞期は起こりにくいです。ここで定義する上級者は(女性)体脂肪率15%以下(男性)体脂肪率12%以下を目指している人と考えてください。


初心者〜中級者で体重が落ちづらくなったと感じる人は以下を試してください。
(1)摂取カロリーをもっと低くする
(2)運動量をもっと増やす
(3)水を多めに摂る

(4)塩分を抑える

②基礎代謝が下がってしまった人
日々の摂取カロリーが低い日が続くと、基礎代謝が落ちてしまいます。チートデイを設けて基礎代謝を元に戻すことはダイエットを上手く進める有効な手段です。基礎代謝の低下を判断する方法は、体脂肪率が上級者に近づいたタイミングより、起床直後に検温を習慣にします。ダイエット当初は平熱が高い状態の場合が多いので、参考にならないので注意してください。起床後の検温が、計測開始の時より0.3℃下がってしまった時がチートデイの合図です。

チートの方法

チートの目的は、落ちてしまった代謝を元に戻すことです。そのためには枯渇したグリコーゲンを満たすことが重要です。では、糖質をどれほど摂取すればグリコーゲンが満たされるかというと、体重1kg当たり12gの糖質が必要といわれています。この糖質を1~2日掛けて摂取すると平熱が上がり、基礎代謝が元に戻ります。
チートで注意しなければならないのは、チートは糖質を摂取してグリコーゲンを満たすことが目的なので、”何を食べても良い!!”ということではないです。特に脂質の過剰摂取には注意してください。

チートデイの注意点

①ちゃんと食べること
食べると太ってしまうと考え、久しぶりにお腹一杯食べられるのに食べない人がいますが、チートデイはダイエットを加速させる有効な手段です。しっかり食べましょう。また、久しぶりの食事で、量を食べられないってこともあります。頑張って決めた量を食べるようにしましょう。

②ダイエットを辞めないこと
食事の幸福感に負けてしまい、そのままダイエットの終了を宣言する人がいます。チートをしたことがない人は、”そんなことはない!!”って思うかもしれませんが、結構な数の方々がチートデイでフェードアウトします。しっかりと自制して、こっち側の世界に戻ってきてください。

③ストレスを溜めないこと
ダイエットにおいてストレスは最大の敵です。ここまで様々な条件を話してきましたが、強いストレスを感じるくらいなら、全部忘れて暴飲暴食した方がダイエットが上手く行きます。ただ、その後はしっかり自制して、こっちの世界に戻ってきてくださいね。

3行まとめ

①チートデイの目的は基礎代謝を上げること

②チートデイは大量の糖質を摂取する

③ストレス解消に暴飲暴食も有り

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