痩せてから筋トレした方がいいの?

ダイエットを決断した人の多くはまずは食事を変えたり、朝か夜に歩いたり、ランニングしたりしますよね。中にはいきなりジムに入会する方もいらっしゃいますが、ジムに入会したばかりの初心者はマシーンでのトレーニング方法が分からず、とりあえず有酸素運動を頑張っているイメージがあります。初めからパーソナルを受ける覚悟がある人は非常に少ないと思います。だからこそ自分が理想とする体、目標とする体重になるまでのプロセスを知らない人が多くいらっしゃいます。しかし、地図を持ってから歩き出した方が時間も労力も無駄にしないため、出来るだけ情報は集めた方が良いです。今回は少しでもボディメイクのプロセスが理解できるようにお伝えします。

明確な正解はない

初っ端からがっかりされるような見出しになってしまいましたが、人それぞれというしかないです。ボディメイクという言葉は、とても言葉の意味合いの範囲が広く一つの定義に収まりません。ゴリラのようなマッチョを目指す人もいれば、水泳選手のような逆三角形を理想とする人もいます。モデル体型といわれるすらーっと細いシルエットが目標の方もいれば、肉付きの良い一般体型が好きな人もいます。このように全く違うボディメイクに対して、同じアプローチをしても目標は達成できません。

”痩せる”と”筋肉を付ける”を同時にできるのか

初心者であれば、「痩せながら筋肉を付けましょう!」といわれると何も疑問を感じないと思います。しかし、痩せるロジックと筋肉を付けるロジックを知ると頭の中に「?」が浮かぶでしょう。痩せるには”アンダーカロリー”でなければならず、筋肉を付けるには”オーバーカロリー”である必要があります。ということは「アンダーカロリーしながらオーバーカロリーにしましょう!」といわれているのと同じなのです。「階段を下りながら、登ってください」のような話です。したがって「痩せながら筋肉を付ける」はできません。

痩せるために筋トレを

ゴリラのようなマッチョ、水泳選手のような逆三角形、モデルのようなすらーっと細いシルエット、肉付きの良い一般体型など、どれを目指すとしても筋トレで痩せるのが最も近道になると思います。”細くなりたいから筋トレはしない”という人が居ますが、重い重量を使ったりしない限りは太くなることはありません。筋肉は消費カロリーを高くしてくれるため、筋量を減らしてしまうと普段の体重を落とすための食事がとても過酷になります。なので、筋肉を出来るだけ残しながら脂肪だけを減らすダイエットが最も効果的です。

3行まとめ

理想の体が違うためトレーニング方法が変わる

痩せながら筋肉は付かない

筋トレして痩せる

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