筋トレを辞めたら筋肉が脂肪に変わってしまう!?

筋トレを頑張ってきた方は経験したことがあると思いますが、少しでも筋トレをサボってしまうと筋肉が減ったり、筋力が弱くなったりしてしまうのではないかと恐怖を感じている方は多いです。タンパク質を補給しないと筋分解を起こしてしまうのではないかと心配になる人もいるほどです。中には環境や怪我などの事情で長期間トレーニングができなくなってしまった人も存在します。そのような人は、今まで育ててきた筋肉が脂肪に変わって、今までの努力が水の泡になってしまうということを危惧されていたりします。しかしそんなことは実際にあるのでしょうか。”今回は筋肉は脂肪に変わるのか”についてお伝えします。

筋肉が脂肪に変わることはあるのか

部活動などでトレーニングを頑張って筋肉隆々な人は周りにいますでしょうか。そんな人たちでも部活を引退して運動しなくなり、太ってしまうということはとても多いです。その際「筋肉が脂肪に変わってしまった」というように表現する方がいます。そして、多くの人がこの発言に対して疑問や否定をせずに、「筋肉が脂肪になる」ということについて意外に納得してしまっていることがあります。では、筋肉は脂肪になるのでしょうか?はい。筋肉は脂肪に変わることがあります。それは筋肉の中にある幹細胞が脂肪細胞に変わるということがあるからです。

でも筋肉は脂肪に変わらない

研究結果で見ると筋肉の脂肪化は実際に存在するようですが、一般的に可視化できる程度の変化は起きません。したがって、現実社会においては「筋肉は脂肪にはならない」。そして肥満の原因は「筋肉が細くなり、脂肪が増えた」だけであると考えて問題ないです。”筋肉”と”脂肪”は根本的に性質が異なります。体内の筋肉が脂肪に変わるというのは、咲いている花が草に変わるようなイメージです。これは逆も同じで、脂肪が筋肉になることもないので、太っている人がウェイトトレーニングをしても、現在付いている脂肪が筋肉に変わることはないので注意しましょう。

3行まとめ

筋肉は脂肪に変わらない!

脂肪は筋肉に変わらない!

体の大きさは筋肉と脂肪、それぞれの増減量

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