糖質が筋肉を育てる!

最近大人気の糖質制限ダイエット。米、パン、麺などは肥満の敵として敬遠されてしまっています。確かに糖質の摂りすぎはあなたを太らせます。だからといって現代社会で糖質を摂らない生活は非常に困難です。外食などでは必ずといっていいほど糖質が付き物です。ダイエットをしている人にとっては糖質との付き合い方は慎重に考える必要がありますが、筋肉を大きくしたい人にとって糖質は最大の味方です。今回は筋トレを頑張って筋肥大に励んでいる人が糖質とどう上手く付き合っていくべきかについてお伝えします。

インスリンを分泌させる

米、パン、麺などの糖質を摂取すると消化されてブドウ糖(グルコース)に分解されます。そのブドウ糖が血液中に入ることで血糖値が上がります。血糖値が高い状態は人間の体にとってはあまり良いことではないため、膵臓でインスリンが分泌されます。この一連の流れでブドウ糖が筋肉、肝臓、脂肪に運ばれ貯蔵されます。インスリンの分泌が何故筋肥大に有効なのかというと、ブドウ糖と一緒にアミノ酸も運ぶためです。筋肉はアミノ酸がないと大きくならず、アミノ酸はインスリンという運送役がいないと筋肉に到達することができず、糖質がないとインスリンが分泌されないとイメージすると、筋肥大のためにインスリン、糖質摂取の重要性が理解できるかと思います。

糖質の摂取方法

糖質には吸収の早いものと吸収の遅いものがあります。吸収が早い糖質は血糖値を上げやすく、吸収の遅いものは血糖値が上がりづらいです。この特性を上手く利用した糖質摂取が筋肥大には効果的です。まず、吸収が早い糖質はトレーニング後に摂取するのがオススメです。トレーニング後は筋肉が栄養を求めています。アミノ酸を筋肉にしっかり送り込むにはインスリンに運搬してもらう必要があります。また勘違いしている人が多いので注意が必要ですが、トレーニング前に吸収の早い糖質は摂取しない方が良いです。何故ならばメインセットの時にインスリンが血糖値を下げた状態だと、集中力の低下や副交感神経が優位な状態になってしまい良いトレーニングができません。また、トレーニング中はCCDやヴィターゴをワークアウトドリンクとして飲むと良いです。

3行まとめ

筋肥大に糖質は必要

インスリンはアミノ酸を筋肉に運ぶ

トレーニング後の糖質摂取は重要

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