CBDって何?何に良いの?

大麻草は世界的に見ても違法と定められることが多いですが、最近それがサプリメントとして商品化されており、売られているそうです。大麻草というと犯罪、身体に悪い、やめられないなどネガティブなイメージを持つ人が圧倒的に多いのではないでしょうか。しかしこれは”大麻(マリファナ)”に対する潜在意識であり、ちゃんと理解している人は少ないと思います。今回はCBDについて現時点で分かっている内容についてお伝えします。

CBDとは

CBDはカンナビジオールの略で大麻草の樹脂にできる天然化合物です。カンナビジオールは植物性カンナビノイドという大麻草に含まれるもので、一般的に皆んながイメージする大麻草の効用である「高揚感」が得られる成分などは含まれておりません。1963年にイスラエルの科学者によって発見されてから今日まで研究されてきましたが、成分自体の研究の難しさと、法的な取扱の問題によって研究が遅れてきました。しかし最近では健康分野での効果が期待されています。

CBDの効果

CBDは様々な効果に期待されておりますが、特に自律神経などの恒常性を維持する作用が有名です。現代社会で生きる現代人は日々ストレスに晒されながら生きています。ストレス過多の環境に身をおくと、交感神経が優位になり、どうにか対応しようと心身が休まらなくなってしまいます。CBDは自律神経の副交感神経を優位にさせる効果があり、リラックスや休養の質の向上に働きかけると期待されています。

CBDの課題

CBDは健康食品のサプリメントなどとして商品化されていることが多いですが、「高揚感」が得られるような働きがある”THC”という成分が含まれていません。THCという成分は各国が”大麻禁止”とする理由となる成分であるため、そもそも日本で使用する商品には含有できません。CBD利用者が期待している効果はTHCと組み合わせてこそ発揮されるともいわれています。CBDだけがどこまで期待される効果を発揮できるかはまだまだ研究途上な部分が多いのも確かです。今後の研究に期待です。

3行まとめ

CBDは大麻成分からできている

CBDはリラックス効果が期待されている

CBDの効果の研究は今後に期待

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